小倉百人一首 歌碑巡り
歌碑のご紹介
 


百人一首を普及・啓発し
次世代へ継承

 
 
 小倉百人一首は、十三世紀、藤原定家によって古今集をはじめとする十の勅撰和歌集から秀歌を選んで編纂されたと伝承されています。この日本を代表する古典文学は、書道や絵画、教育、遊戯など幅広い分野に多大な影響を与えるとともに、今もなお多くの人々に愛され続けています。

 本事業は、嵐山・嵯峨野一帯にそれぞれの和歌がおさめられた勅撰和歌集ごとに小倉百人一首の歌碑を建立し、日本の古典文学および文芸を普及・啓発し、次世代に継承しようとするものです。

 嵐山・嵯峨野地域は多くの社寺や名所旧跡に恵まれ、古来より王朝人や文人をはじめ多くの人々から愛されてきた山紫水明の地です。また、国内外から大勢の人が訪れる日本有数の観光地であります。この歴史的地域を逍遥しながら、その感性や美意識、歴史や風土などを体感していただくもので、京都の新たな文化・観光資源となるものと確信しています。

 
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